女優・広末涼子(42)と、ミシュラン1つ星店「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)のダブル不倫騒動の着地点が見えない。所属事務所「フラーム」は無期限謹慎処分を発表したが、発売中の「週刊文春」では広末が、まさかの〝事務所批判〟。これが思わぬ展開を迎えるかもしれないという。
2人は14日にダブル不倫の事実を認めた上で謝罪。広末の所属事務所は無期限謹慎処分を発表した。ところが、18日には夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏が会見を行い、妻の別の不倫も明らかになるなど騒動は今も続いている。
そんな中、新たな波紋を呼んでいるのは、20日に広末本人が文春記者に直接電話をかけてきたことだ。同誌によると「ずっと会社にアプローチし続けてきて、裏切られ続けてきて」と事務所の井上義久社長に対する不信感をあらわにしたという。
井上氏は別の事務所で広末のマネジャーを務めており、広末と独立して「フラーム」を設立。その後、戸田恵梨香、有村架純、松本穂香、田中みな実ら多数の人気女優を抱えるまでに成長させてきた。
「それでも広末さんは、鳥羽さんとの不倫を最初に報じられた時や、続報として2人の〝愛の交換日記〟の存在を明かされた際も、文春の質問状に回答しなかったことを疑問視。井上社長に『助けてほしい』と訴えたが、『ノーコメントという形を貫くということだった』と対応への不満をぶちまけました」(芸能関係者)
さらに、広末は自分の非は認めつつも、2020年に東出昌大との不倫騒動に見舞われた唐田えりか(25)ら後輩女優の実名を出した上で、「他の会社だったら、あの人(井上社長)のやり方じゃなかったら守れたんじゃないかって、私は思う」とまで言及。直電した理由についても、〝誠実に応える〟ことで、事務所や井上社長の対応が変化することに期待したことを明かしたのだ。
広末は文春で井上氏以外と「仕事をするつもりはない」とし、決別すれば〝芸能界引退〟の覚悟も明かしているが、騒動をめぐる事務所との話し合いの中では〝ある思い〟もぶつけていたという。
「それは〝所属タレントファースト〟の新事務所設立への思いです。唐田の不倫騒動の際にも、後輩女優たちと復帰の道が遠いことに不満を言い合い、そこでも『何かをしたい』と事務所設立への熱い思いを明かしたこともある」(芸能プロ関係者)
実際、広末は文春でも「フラーム」だけでなく、芸能界全体の事務所システムに対する複雑な思いも口にしている。
とはいえ、自身はCM契約や主演映画などを不倫騒動で降板。多額の損害賠償を請求される可能性も指摘されているだけに、新事務所設立は容易ではない。ネット上には事務所の不満を漏らしたことに「身勝手すぎるのでは?」との厳しい声も寄せられている。
暴走モードの広末はどこへ向かうのだろうか。












