英国王の誕生日を祝う定例行事「トゥルーピング・ザ・カラー」(17日)に、ヘンリー王子とメーガン妃が国王の子供としては史上初めて招待されなかったことについて、英王室ジャーナリストのリチャード・イーデン氏が「ヘンリー王子とメーガン妃にとって、今はまさに亡命の時期だ」と指摘した。19日までに英紙デーリー・メールが報じた。
イーデン氏は「これは重要なことです。ヘンリー王子とメーガン妃が王室の公務を辞めたとき、当局者らは今後もトゥルーピング・ザ・カラーのような行事に招待されるだろうと熱心に強調していたのです。つまり今回彼らが招待されていないという事実は非常に重要です」と指摘した
さらにデーリー・メール紙のロイヤル編集者レベッカ・イングリッシュ氏は「(かつての住居である)フロッグモア・コテージの所有地の賃貸契約が切れたこともあって」、夫妻の『根無し草状態』がさらに増し、かつて故郷と呼んだ国から2人の距離はさらに遠ざかっている」と語った。
続けてイングリッシュ氏は「実を言うと、私が話した人間は皆、メーガン妃がここに戻ってくるのは絶対に見られないと言う。本当に無理でしょう。しかし、ヘンリー王子は現実的な理由からここに戻る必要がある」と分析した。
メーガン妃は先日、音楽配信大手スポティファイのポッドキャスト番組「アーキタイプス」が打ち切られたと報じられたばかり。メーガン妃とヘンリー王子はスポティファイと2000万ドル(約28億円)の大型契約を結んでいた。
しかしメーガン妃には仏の超一流ブランド「ディオール」との大型契約がうわさが急浮上している。同紙は「ロサンゼルス中に渦巻くウワサが本当なら、メーガン妃はリアーナやジェニファー・ローレンスといった世界的スターと並んで同社の顔となるのかもしれない」と指摘したばかり。ディオールと契約すれば、ジョニー・デップがメンズフレグランス「ソバージュ」の顔であり続けるための1500万ポンド(約27億円)の3年契約に匹敵するか、それを上回る可能性があるという。
これでは王室を離れるだけでなく、米国でセレブの道を一直線にひた走るメーガン妃が「亡命者」のレッテルを張られてもおかしくないだろう。ヘンリー王子とメーガン妃は本当に英国を捨ててしまうのか。












