女優・広末涼子(42)の夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が18日、都内で会見を開き、広末の不倫相手でフレンチレストランのオーナーシェフ、鳥羽周作氏(45)に怒りをあらわにした。当の鳥羽氏は逆風が吹く中、7月に高級レストランをオープンし、来年には3つ目の会社を立ち上げる予定であることが分かった。新店や新事業は顧客や関係者の支持をどこまで得られるか――。
7日配信の「文春オンライン」でダブル不倫を報じられた広末と鳥羽氏は14日、ともにこれを認め、広末は所属事務所から無期限謹慎処分を受けた。
一連の騒動を受け、ジュン氏はこの日、初めて会見を開き、自身の状況や心境を説明。ダブル不倫は勘づいていたが、2人のラブレターを文春に提供したことは「ないです」と否定した。
また、7日に文春でダブル不倫疑惑を報じられる「少し前」に、広末から「離婚してほしいと言われていました」と告白。夫婦仲が良くなかったという。ただ、ジュン氏は家庭が円満だったころに「できれば戻りたい」と関係修復の意向を示した。
鳥羽氏に対しては正式な謝罪がないと怒りを表明。鳥羽氏が14日に発表した声明では「改めてゼロから料理に向き合いたい」としたが、自身へのおわびがなかったことに「怒りしか浮かばなかったです」と憤りを隠さなかった。
当の鳥羽氏がジュン氏にどこまで謝罪の意向を持っているかは不明だが、7月1日に長野県に高級レストランのオープンを控える身だ。
この新店は席数は少なめでこぢんまりしており、ランチの定食が3000円、ディナーのコース料理が3万円。東京・渋谷区にある鳥羽氏のシンボル的なフレンチ「sio」はランチのコースが1万円弱、ディナーのコースが1万5000円ほどであることから、新店について鳥羽氏の知人は「高めの価格設定になると思います」と言う。
同知人は「騒動の渦中にあるので、このままオープンできるか心配されています」と首をすくめたが、同店担当者は、一連の騒動は鳥羽氏のプライベートで新店とは無関係であり、予定通り7月1日にオープンするとした。
また、鳥羽氏は来年、3つめの会社を立ち上げる予定であることが分かった。
「料理の味を創作、研究するための〝ラボ〟的な意味合いを持たせた会社です」(同)
鳥羽氏は飲食店の経営を手がける「sio」社と飲食業のマーケティングを担う「シズる」社の2社で代表を務める。将来的には事業の世界進出も狙う。
「ただ、一連の騒動で本人が思い描くように事業を拡大できるか未知数です」(同)
鳥羽氏に3つ目の会社の立ち上げを取り止めることはあるか――などと問い合わせたが、18日時点で回答は得られていない。












