日本代表は15日、国際親善試合エルサルバドル戦(豊田ス)に6―0で圧倒。新生森保ジャパン3試合目にして初勝利となった。
2026年北中米W杯へ向けた攻撃の核として期待されるMF久保建英(レアル・ソシエダード)、MF三笘薫(ブライトン)、新10番のMF堂安律(フライブルク)が同時スタメン。開始早々の1分には、久保が左サイドのFKからDF谷口彰悟(アルラヤン)のヘッド弾を演出し、同4分にはFW上田綺世(セルクル・ブリュージュ)が自ら得たPKを決めた。ともにA代表初ゴールとなった。
上田へのファウルで相手選手が退場となり、エルサルバドルは10人に。優位に試合を進める中、久保が同25分に三笘からパス受けると3点目を叩き込んだ。さらに三笘が放ったシュートのこぼれ球を堂安が押し込んだ。後半は、久保のアシストでFW中村敬斗(LASK)のA代表初ゴールが生まれ、さらにFW古橋亨梧(セルティック)が頭で合わせて加点した。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング75位の相手に、同20位の日本はランク通りの差を見せつけた。森保一監督は「選手たちがいい準備をしてくれた。自分たちが成長するために何をしないといけないか考えてトライしてくれた」と振り返った。20日のペルー戦に向けて「すべての部分でレベルアップしないといけない」と気持ちを引き締めた。












