岸和田競輪場で開催されたガールズケイリン初のGⅠ「第1回パールカップ」は15日の12Rで決勝が行われ、児玉碧衣(28=福岡)が、初代女王に輝いた。
2着以下を大きく引き離し、悠々とゴールに飛び込む完勝だった「むちゃくちゃうれしい、ホントにうれしい」と笑顔を見せた
「逃げる準備もまくる準備もしていた。ペースが落ちたところで、ここしかない! と思って思い切り踏んだ」
昨年のガールズグランプリで落車し左鎖骨粉砕骨折。「トップとしてまた戦えるのか…」という不安も、4月にワイヤーを抜いたことで解放された。初のGⅠの戦いにも、近況の成績は安定しており「1、1着と来ているのが自信になって、躊躇なく踏めた」と胸を張る。
これで年末のGGP切符を獲得。「誰よりも早くGPへの調整ができる」アドバンテージを手に、さらに進化したアオイが快進撃を続ける。












