歌手の西川貴教(52)が13日、翌14日から公演が始まる「バーン・ザ・フロア BE BRAVE.TOGETHER.」の公開リハーサルに出演した。

 西川は今回、競技ダンス界でトップクラスのダンサーを世界各国から集めたダンスカンパニー、「バーン・ザ・フロア」の日本公演にゲストシンガーとして参加する。

「バーン・ザ・フロア」について「いろんな国から、ホントにダンス界のアベンジャーズみたいな、素晴らしい方ばかり。言葉とか習慣を超えてハートでつながっていける」とコメント。競技ダンスのプロへ大きなリスペクトを送った。

公開ゲネプロに登場した西川
公開ゲネプロに登場した西川

 コロナウイルスの規制緩和にも大きな意味があるという。「競技ダンスでのペアや、チームダンスがカンパニーの大きな魅力。タイトルの『BE BRAVE.TOGETHER.』にも皆さんと一緒に叫び声をあげ乗り越えていこうというメッセージが込められている。客席まで全部がステージだと思って、皆さんとステージをつくりあげたい思っています」と力強く意気込みを語った。

 その一方で、自身は現在膝をケガしており、全く動けないのだとか。状態を尋ねられると「立ってるだけで精いっぱいですね。もう全く踊れないです。だからみんなに伝えてください、無茶をさせないでって」と周囲を囲むプロダンサーに力なく懇願していた。

 しかし、元気がないのは膝だけだ。「いま世界中でいろんなことが起きていますが、ダンスのパフォーマンスはコミュニケーションでみんなが通じ合えるということを証明していると思う。そんなメッセージを受け取ってほしい」と語り、アベンジャーズの情熱的なパフォーマンスにパワフルな歌唱で貢献することを誓った。