純烈・酒井一圭プロデュースの4人組グループ・モナキが7月29日にリリースした「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のCタイプのカップリング曲「すみなすものは心なりけり」のミュージックビデオ(MV)が公開された。

 同曲の詞は酒井が書きおろしており、江戸幕末に活躍した長州藩士・高杉晋作の辞世の句「面白きこともなき世を面白く」に続く下の句を用いている。MVは家庭や学校を舞台に1人の女子高校生の潜在意識の世界を描いており、十代の抱えるもどかしい悩みや生き方、うまく息ができない人に対して“真面目って毒”「しらんけど」精神で気楽にいこう、というメッセージが込められた作品になっている。

 モナキは“世の中をつまらないと感じるかどうかは自分の気持ち次第で、自分の心の持ち方次第でどんな状況でも面白くすることができる”ことを伝える存在として登場する。主人公の女子高生役は話題のドラマや映画に続々出演し注目を集める若手女優・泉有乃が務めている。

 また、同楽曲のレコーディングには、デビュー30周年を迎えたEvery Little Thingのギターで、いっくんこと伊藤一朗が参加。伊藤は「曲調はどこか平成を感じる懐かしさもありつつ、オセオセな速いビートの曲なので私も楽しみながら弾かせていただきました。幅広い年代の方々に楽しんでいただきたいと思います」と語った。