「第53回NHK上方漫才コンテスト」が9日、NHK大阪ホールで開催された。優勝した「スナフキンズ」(松永ボディと朝地亮介)の2人が、番組終了後に囲み取材に応じた。
同番組は1971年から毎年開催されている若手上方漫才家のための演芸コンクール。今年の本選は、Aブロックにマーメイド、ハイツ友の会、フースーヤ、爛々、Bブロックは丸亀じゃんご、パーティーパーティー、大自然、スナフキンズが出場。Aブロック本戦は、審査員のハイヒール・リンゴに「貫禄が出てきた。個人的にチョメが少なくて良かった」と評された「爛々」が勝ち上がり、Bブロック本戦では、「スナフキンズ」と「丸亀じゃんご」が同票となり、審査員DJKOOの再投票で「スナフキンズ」が決勝に進んだ。
決勝戦で怖いもの知らずの「爛々」を抑え、優勝したのは「スナフキンズ」。松永は「コントで大阪を盛り上げたい」と笑顔。朝地は「相方(松永ボディ)のキャラクターがお客さんにちゃんと伝わった事が結果に繋がった」と語った。
NSC34期の同期生で別々のコンビだったが当時から仲の良い友達だったと説明した朝地は「6年目に同じタイミングでコンビを解散し、ぼくが松永に声をかけて(コンビ)を結成した」と回顧。コンビで同じバイトをしているそうで、朝地は「今、バチバチにやっている。駐輪場の自転車がちゃんと置いてあるか、たしかめる仕事」と話した。
次の目標は「キングオブコント」。朝地は「今まで『NHK上方漫才コンテスト』を取りたいと思っていた。『キングオブコント』に繋げていけたら」と次のステップへの意欲を見せた。












