政治家女子48党元党首の立花孝志氏が4日、自身のユーチューブ公式チャンネルでライブ配信し、この日帰国し、警視庁が逮捕方針を固めたガーシー(東谷義和)容疑者を次期衆院選で擁立する考えを明かした。

 ガーシーは4日夕方に成田空港に到着次第、警視庁に逮捕される見込み。立花氏は「ガーシーが暴露したことが裁判所や警察によって、正しかったのか間違っていたのか答え合わせができる。国民にとってはプラス」と話した。

 立花氏は今後について、実刑の可能性は低いとしたうえで、最高裁まで争えば、最低でも3年かかると指摘したうえで、再び国政選挙で擁立するプランを明かした。

「ガーシーのOKがないとできないが、解散された場合には次の衆院選、2年後の参院選に立候補してもらいたいと思っている。ガーシーが再度選挙に出るというのが出てきた。すごいことですよ」と立花氏は興奮を隠せない様子だ。
 
 ガーシーは公民権停止となる対象の罪状ではなく、公判中の立候補は可能となる。実刑判決が出て、刑務所に服役した場合のみ、その間は被選挙権を失う。

 立花氏は「(ガーシーは)次の選挙で多分出ると思いますよ」と自信をのぞかせた。