犯罪ジャーナリストの小川泰平氏(62)が28日、TBS系「サンデージャポン」に生出演。歌舞伎俳優の市川猿之助が病院に緊急搬送されたことを受け、当時の状況などを分析した。

 猿之助は18日、自宅で両親と共に倒れている姿を、マネージャーに発見された。

 両親は死亡。発見された時、両親はパジャマを着ていて、首から下に布団がかけられていた。

 小川氏は「パジャマでしかもリビングの床の上。私が疑問に思ったのは、布団を首から下にかけていた。これ本人はかけられませんから、誰かがかけているわけです。ということは通常、誰かが発見して布団をかけた人がいたら、通常は119番するはずなんです」と指摘。

 続けて「それを119番しないで、首から(布団を)かけているということは、亡くなることは知っていたんだなと。となると、教唆犯であったりほう助罪であったりする可能性、事件性も出てくるんじゃないか」と予想した。

 また、杉村太蔵氏は「猿之助さんが再び、最悪の選択をしてしまうのではないか。多くのファンも心配していると思うんですよね」と猿之助の安全性について質問。

 小川氏は「当初、事情を聞くまでは警察の者がついていたという話。監視はできません。またもう1度、自分は本当にその意志があって亡くなることができなかったとなると、今度は何をしでかすかわからないというか、自分の命ですから」と述べた。