24日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile~」では、歌舞伎役者・市川猿之助(47)と両親が18日に救急搬送された事件の謎を取り上げた。
猿之助はこの日、警視庁の事情聴取を受け、事件の経緯、薬物の入手経路などを調べられたものと思われる。
猿之助によれば家族会議で「死んで生まれ変わろう」という結論に至り、自殺を図ったとされる。両親の死亡原因は向精神薬中毒の疑いと発表されている。
事件の一因と見られるのが週刊誌による猿之助のセクハラ報道だが、フリーアナウンサーの高橋真麻は「水曜日(17日)に週刊誌の直撃を受け、すぐに大量の薬を用意できるのか」と疑問点を指摘。向精神薬で死に至るのは数百~千錠とも言われ、この点は大きな謎でもある。法科学センター雨宮正欣所長は「少量で死に至る向精神薬は存在しない。不法入手の可能性もある」と指摘した。
また弁護士の清原博氏は今回の事件について「もしご両親に自殺願望があって、薬を用意したとすると自殺ほう助の罪が問われる。ただ、現時点では死因については向精神薬中毒の疑い、であって自殺と決めつけるのは早いと思う」と様ざまな可能性を探るべき、と訴えた。












