元横綱の貴乃花光司氏(50)、元フジテレビでフリーアナウンサーの河野景子(58)の次女でタレントの白河れい(21)がインタビューで、プロ野球・阪神を応援する女子「TORACO」になったと告白した。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)がきっかけという。また、現在は父と疎遠になっているとテレビ番組で明かしていたが、子供のころに渋谷で〝親子デート〟したこともあったという。

 ――芸能界に入る時、母・河野の反応は

 白河 私は行動で示したい性格です。高校生の時、母は「大変だよ」と言っていたが(芸能事務所に)入るとなったらさすがに何も言えないだろうと思い、自分でオーディションサイトなどを見て行動しました。実際に芸能事務所に入るとなった時、未成年だったので母にサインしてもらって。そうしたら母は「頑張ってね」って言ってくれました。

 ――父・貴乃花とは3年ほど会っておらず、連絡も取っていないとか。そんな父との思い出は

 白河 1年の半分くらいは家にいませんでした。ただ、中学生のころ、父が渋谷に一緒にお買い物に行ってくれたことがあって。目立つので人目とか気になったと思いますが、何も言わずに若者の店についてきてくれた。思い返すとありがたいな~と感謝しています。きょうだいでは相撲をやっていて、それにたまに入ってくれることもありました。

 ――兄で靴職人の花田優一など、きょうだいとはどう過ごした

 白河 祖母が宮崎にいるので、毎年夏にきょうだいで宮崎に旅行していました。青島という場所にはビーチや神社、おしゃれなカフェがあり、一番好きなところです。

 ――最近、ハマったもの

 白河 最近、WBCをきっかけに野球に興味を持ち始めました。今年の春からは阪神のTORACOになります。鼻フェチなので、鼻筋が通っていて高い方が好きなので、湯浅京己投手のお顔がすごく好み。佐藤輝明選手の肩幅が広い感じも好きです。早く応援に行きたい!

 ――これからはどんな仕事を

 白河 一番やりたいことは女優です。ジュリア・ロバーツさんが大好きで、女性の美しさと強さが共存しているような女優になりたい。映画に出るのは憧れです。人生の大きな目標は〝他人の光になりたい〟。周りの人や見てくださっている方の心に少しでも光を灯せるような人間になっていきたいです。

 ――好きな映画は

 白河 ジュリア・ロバーツさんの「ノッティングヒルの恋人」とか「プリティ・ウーマン」とか1990年代の映画が大好きです。日本の映画だと是枝裕和監督の「海街diary」がすごく好き。映画のオーディションがあったら受けに行きたいです。

☆しらかわ・れい 2002年4月18日生まれ、東京都出身。身長165センチ。芸能事務所「スペースクラフト」に所属して今年1月に芸能界デビュー。今年1月からフジテレビ系「ぽかぽか」で月曜レギュラーを務めるほか、4月放送の同系「人志松本の酒のツマミになる話」にゲスト出演するなどしている。きょうだいは兄で靴職人のタレント花田優一(27)と姉。