実写版ディズニー映画「リトル・マーメイド」(6月9日公開)の日本語吹替を担当した声優陣が1日、一堂に会し都内で初お披露目された。
主人公・海の王女アリエル役の豊原江理佳(27)は、主題歌「パート・オブ・ユア・ワールド」を日本語歌詞で生歌唱。会場のディズニーファンを魅了した。アリエルの父・トリトン王役の大塚明夫は「もう天女かと思いましたね。好きです」と生告白したほど。
この日のイベントを「ずっと収録も1人でやってて、皆さんの声の入ったものを聞かせていただいてたんですけど、実際にこう挨拶したりするのは初めてだったのでメッチャうれしいです」と豊原は喜んだ。その横顔を隣でずっと眺めていたのは、アリエルと親友の魚フランダー役・野地祐翔(ゆうと)。
トリトン王に仕えるカニの執事長セバスチャン役・木村昴は「惚れ惚れとしてましたよ」と野地をイジったが、それには理由が…。
「フランダーの収録を野地君が頑張ってやってる時にアタシ、見学させてもらってて。ホントにかわいくてフランダーで、ご挨拶させてもらってその時にね。一番最初に会ったのが野地君なので、なんか久しぶりに会えてうれしいです」と豊原は照れ臭そうに明かした。ちなみに野地はまだ11歳。
ほか、海の魔女アースラ役は浦嶋りんこ、人間の世界のエリック王子役は海宝(かいほう)直人、情報通のカモメ・スカットル役は高乃麗(うらら)が演じる。











