作家でタレントの乙武洋匡氏が23日、兵庫・芦屋市長選で最年少の26歳で当選確実となった高島崚輔氏をたたえた。

 高島氏は26歳という若さもさることながら、日本屈指の名門・灘中学から灘高校を経て東京大学に進学。その後、併願していたハーバード大学にも合格して渡米し、当時から日本のメディアで天才・秀才と報じられてきた有名な学生だった。

 そんな中、今回の統一地方選で自身の推す候補者の応援演説を行ってきた乙武氏は20日、ハーバード大学の学生時代から友人だという高島氏の応援にも駆けつける熱の入れぶり。

 それだけに高島氏の当選確実が報じられると、乙武氏は「【歴史的快挙】 歳の離れた尊敬すべき友人が、日本の歴史を変えてしまった…。芦屋まで応援演説に生かせてもらえて、本当に幸せです。高島、おめでとうっ!!」と、熱いメッセージで快挙をたたえた。

 乙武氏は高島氏について「ハーバード大卒が注目されますが、彼の本当の魅力は行動力と、あった瞬間に目の前の相手の心を開かせてしまう人柄」と紹介したが、日本屈指の若き頭脳がトップに立った芦屋市民の期待も大きそうだ。