社会学者・古市憲寿氏(38)が、15日放送のテレビ朝日系列「中居正広のキャスターな会」に出演。対話型AI「チャットGPT」の学生利用について意見を述べた。

 国内の大学では、学生のチャットGPTの使用について対策を打ち出している。

 番組では、大学がAIのみを用いたレポート作成を認めていないことなどを取り上げた。

 古市氏は「レポートとして授業で使ってはいけないという方針はわかるんですけど、基本的に若い人も年を取った人も使ったらいいと思うんですよ。パソコンがあるのに手書きでずっと書くみたいなものだから」と言い「どんどん使ったらいいんじゃないかなと思います」と話した。

 さらに「実際まだウソも多いし、出てきたデータを基に更にブラッシュアップするというか。参考にして、対話をするというか」と述べた。

 自身は画像生成AIをよく利用するそうで「こういう(AIが)作ったものと人間が描いたものを組み合わせると、よりパターンができて」と言い、「人間の絵ももっとレベルが上がる」と語った。