立花孝志氏(55)と大津綾香氏(30)の間で、代表権を巡る争いが起きている「政治家女子48党」をめぐって、芸能界も困惑している――。
現在、大津氏と、立花氏サイドの斉藤健一郎氏がともに代表であると主張しているが、総務省は現時点で大津氏から斉藤氏への代表変更届は認めていない。和解交渉は決裂しており、14日には党の代表権をめぐり、大津氏側が千葉地裁に仮処分を申し立てたことも明らかになった。
同党は〝暴露系ユーチューバー〟のガーシー元参院議員にまつわる混乱の責任を取る形で、NHK党から現在の党名に変更していた。もっとも、今回は党名自体が芸能界を混乱に巻き込んでいるという。
「『政治家女子48党』は誰もが連想するように、アイドルグループ・AKB48を意識した党名であることは間違いない。政治担当記者の中にグループと何らかのつながりがあると勘違いするケースも出ており、関係性があると誤解するAKBファンもいる。ガーシー元議員の件や内紛を見ても決してイメージがいいものではなく、グループの関係者もみんな困惑している」とは芸能関係者。
「政治家女子48党」といえば、今年3月まで元HKT48の山本茉央が、シンボル的な存在として活動。48グループの出身メンバーが実際に所属していただけに、勘違いするのも仕方がない。
さらに、心配されているのは、乃木坂46ら〝坂道グループ〟を意識した党名変更だ。
「混乱のたびに党名変更を重ねてきただけに、今回の件で『政治家女子46党』などにする危険性が危惧されている」(同)
〝炎上手法〟ともいわれるだけに、アイドルファンは悪影響を心配している。












