立憲民主党の小西洋之参院議員(51)は11日、ツイッターを更新。衆議院の憲法審査会を毎週開催することは「サルがやることだ」「蛮族の行為で野蛮だ」と発言し、批判を浴びたことに関して謝罪した。
小西氏はこの日、参院政策審議会長の辞任を党側に申し入れ、立憲参院会派の役員会で了承された。その後、立憲は常任幹事会を開き、小西氏に対し党規約で定められた4段階の処分のうち最も軽い「幹事長注意」とする措置を決定。岡田克也幹事長は国会内で開いた会見で、小西氏の処分に「より謙虚さと慎重さが求められた」と説明した。
これを受けて小西氏は「本日の党幹事長からの注意措置を重く受け止め、深い反省の基に努めて参ります」とした上で「衆議院の憲法審査会の毎週開催に関する『憲法のことなんか考えないサルがやること』、『蛮族の行為』などの失礼かつ不適切な発言について、改めて、衆院憲法審査会の先生方を始めとする皆様に深くお詫びを申し上げます」と謝罪した。
立憲議員は小西氏の謝罪について「処分が出るまで時間がかかったことが、統一地方選後半戦や衆参補選に悪影響が出ないか心配だ」と不安を口にした。












