朝倉未来がプロデュースする1分間格闘技「Breaking Down」(ブレイキングダウン)に3度出場した〝べーやん〟こと濱辺紘一郎が8日、東京・秋葉原駅で街頭演説を行った。濱辺は統一地方選の東京・千代田区議選(4月16日告示、23日投開票)への出馬を表明している。

「身寄りのない子供を助ける施設を造りたい」との思いを抱いていた親友が死去し、濱辺はその思いを引き継ぐためブレイキングダウンに参戦。ブレークを果たし、政界挑戦を決意した。濱辺の熱い思いに賛同し、この日はブレイキングダウン仲間の後藤祐樹とアドリブまさおが応援に駆け付けた。

 妻・千鶴さんが不妊治療中の後藤は「昨年からようやくある程度、保険など対応してもらえる範囲は増えたんですけど。不妊治療をしている身としてはもっと保障してほしいなという部分はある。べーやんさんには、教育や子供を通じて日本を明るくしてもらいたいと思います」と期待を寄せた。

 アドリブまさおも集まった聴衆に対して「これだけ大勢の人が集まってるんですけど。これって脈ありですよ?」とお決まりのフレーズで笑いを誘った。

 笑いを取りつつも真剣に訴えかける場面も。「何かをする時に一番の敵は無関心だと思います。誰にも知られない、興味を持たれない。べーやんさんの活動を少しでも支えたいと思って今日、来た。何をしようとしているのか、自分には何ができるのかというのを、少しでも感じてもらえればうれしい」と熱弁した。