浜松オートのGⅡ「ウィナーズカップ」は4日、準決勝戦を行った。10Rで好走を見せたのは佐藤貴也(38=浜松)。スタートで飛び出した佐藤摩弥に続き、まくり攻勢で1周回バックで3番手につける。道中は藤波直也の抵抗などもあったが、4周回で2番手に上がり、5周3コーナー佐藤摩弥の内に切り込み先頭を奪い制した。

「乗り味を含めて今日(準決勝戦)が一番いい。フォーク周りを扱って足周りは違和感がない。エンジンも直線が伸びていく。(今節は)夕方の練習でも悪くない動きだった。また乗って最終確認するが大きなことはしない」とエンジン、足周り含め納得の仕上がりだ。

 昨年7月の前回大会は優勝。今回は連覇、そして5連勝のパーフェクトVもかかっている。「もともと、エンジンは悪くなかったけど、日に日に良くなった。ダブルで取れることはなかなかないので、全力で取りにいく」と必勝宣言。気合を込めて最終日(5日)12Rの優勝戦に臨む。