療養中の乃木坂46掛橋沙耶香(20)が3日までにグループの公式ブログを更新。昨年8月の公演中に負った怪我について、現在の状況を明かした。

 掛橋は昨年8月29日に東京・神宮球場で行われた全国ツアー東京公演中、一塁ベンチ上の階段から転落し、休養し治療に専念。昨年11月2日のブログでは、「ライブ中に転落して骨折・裂傷・打撲等の怪我を負った為、現在も治療に専念しております。完治するのはまだ先になります」などと説明していた。

 掛橋は「皆様へ」と題した5か月ぶりの投稿で、「皆様、ご無沙汰しております。掛橋沙耶香です」とあいさつ。

 2月24日に横浜アリーナで行われた同期の4期生ライブを初めて配信で客観的に見たことを明かし、「パフォーマンスを通して、演者側の想像以上に、観客のこちら側には、頑張ってるのも、頑張ってきたのも、ストレートに伝わってきました。総じて、皆で初めて横アリに立った時とはまったく違ってました」と感想を述べた。

 掛橋は同期らについて「今まで皆で頑張ってきたこの4年間は本当に濃くて、体感的にはもっともっと長く感じられます」とした上で、自身については「反対にこの休業期間は、気付いたら半年経ってたような感覚です」と吐露。「15歳で乃木坂に入って、乃木坂に育ててもらってきたけれど、今は久々にアイドルの私を休憩できてるみたいです。東京で、楽しく普通の生活を送ってます」と近況を報告した。

 さらに、ファンに向けて「今日は私の怪我について、ファンの皆さんにご心配の声をいただくことも多いとお聞きしておりますので、スタッフさんと相談して、皆さんに怪我の詳細をお伝えすることにしました」と切り出し、「私は転落した時に、顔の一部を骨折して、2箇所に裂傷の怪我をしました。また、歯も1本抜けて、周りの3本は折れて、神経の機能を失いました。現在は、縫合した傷跡を目立たなくするための治療、歯の治療、表情筋のリハビリ等の治療中です」と明かした。

 最後に掛橋は「病院の先生方も優しくて、乃木坂のスタッフの方々も全力で支えてくださってるので、このまま引き続き完治に向けて頑張っていけたら嬉しいです」と前向きな思いをつづった。