7人組アーティスト・7ORDERが25日、大阪・道頓堀でサプライズ船上ライブを行った。

 道頓堀船上ライブは、最新アルバム「DUAL」と5月に行う大阪城ホールでのライブのプロモーションとして行われたもので、開始1時間前に公式ツイッターで場所を告知。駆けつけたファンと周辺にいた通行人などが続々と集まり、約3000人の観客を魅了した。

 7ORDERが乗った船は、大阪ミナミのランドマークとも言えるグリコの看板を横目に道頓堀川に登場。大歓声の中、川沿いの遊歩道から戎橋の上まで360度に目線を送り、エネルギッシュにアピールした。ボーカルの安井謙太郎は「初めましての人も、いつも来てくれている人も、短い時間ですが楽しんでいただけたら。すごくない? 雨予報だったのに雨降ってないよ!」と満面の笑みを浮かべた。

 バンドとダンスの2つのパフォーマンス・スタイルを持つ彼らだが、この日は最新アルバムの収録曲から「F」「Get Gold」のほか、メジャーデビュー曲「雨が始まりの合図」など全5曲をバンド編成で演奏。メンバー同士が笑顔でアイコンタクトする光景も見られ、観客の大合唱も巻き起こるなど終始ハッピーなライブとなった。

 7ORDERは、4月9日の宮城・仙台サンプラザホールを皮切りに、5月12日の大阪・大阪城ホールまで、全11公演にわたる過去最大規模の全国ホール&アリーナツアー「7ORDER LIVE TOUR 2023 DUAL」をスタート。来月19日には昨年行ったツアー「7ORDER LIVE FACTORY~脱色と着色~」のブルーレイとDVDをリリースする。