AKB48の61枚目シングル「どうしても君が好きだ」(4月26日発売)のミュージックビデオ(MV)が24日、解禁された。
日韓ガールズグループ・IZ*ONEでも活躍した本田仁美(21)が、59枚目シングル「元カレです」以来2度目のセンターを務める同曲。60枚目シングル「久しぶりのリップグロス」に続き2作連続の選抜入りとなる佐藤綺星に加え、平田侑希、山﨑空が初選抜入りし、AKB48加入後1年も満たない17期研究生3人が顔を揃えるフレッシュな選抜メンバー構成となっている。
AKB48の大ヒット曲「大声ダイアモンド」や「言い訳Maybe」を彷彿とさせる〝王道青春恋愛ソング〟。青春の1ページを切り取った切なくも甘酸っぱい情景が浮かぶ、AKB48の新たな幕開けに相応しい疾走感あふれる楽曲だ。そんな曲調からは想像できない高難度ダンスも注目で、本田らメンバー全員の揃ったサビで見せる「印結びダンス」が印象的。細かなフォーメーションにもこだわり、人気アーティスト楽曲の振付師として活躍する井上さくら氏率いるプロフェッショナルダンスチーム「Team〝S〟」が振り付けを担当している。
MVのテーマは「青春の1ページ」。トランジョン(次々と場面が移り変わる)を駆使したキュートでポップなシーン満載で、学園を舞台に、選抜メンバー16人それぞれが主人公。印象的な学生生活のシーンを切り取り、その16シーンをつないでいくことにより、ひとつながりの青春の16ページが完成した。
センターの本田は得意のダンスを生かした放課後に1人で振り作りをするダンス部部長に。柏木由紀は学生時代に吹奏楽部で担当していたトロンボーンを手入れしながら、自分の世界で静かに集中。初選抜の山﨑空は、10年間習っていた水泳をリンクさせた、プールの水面に立つシーンなど、実際の学生時代の経験や特技等をリンクさせた設定も見どころだ。
センターの本田は「今回は『青春の1ページを切り取ったMV』ということで、AKB48といえばの制服衣装で撮影をしました」と報告。「撮影の前に監督さんから『学生時代、誰しも一度は主人公になる瞬間がある』『そのキラキラ輝いていた瞬間を一人ひとりにフォーカスを当てて撮影がしたい』と、16人それぞれのテーマや設定を丁寧に説明してくださいました。この作品に対するこだわりや、一緒により良いものを作ろうとしてくださっている監督さんの想いに胸が熱くなりました」と感謝し、「青春の16ページのエンディングはメンバー全員が主人公となり、キラキラ輝くハッピーエンドで締めくくられています。ぜひ何度も見返していただきたいです!」とアピールした。















