〝令和の怪物〟が本領発揮だ。大相撲春場所3日目(14日、大阪府立体育会館)、新十両の落合(19=宮城野)が十両貴健斗(27=常盤山)を寄り切って2勝目(1敗)を挙げた。取組後は「立ち合いはあまり良くなかった。でも、緊張することなく自分の相撲に集中して戦えている」と落ち着いた様子で振り返った。
2日目にはプロ初黒星を喫したが「初日から全く変わらず、目の前の相手にやるべきことをやるだけ」と引きずる様子はなし。負けて注目を浴びることにも「何も感じてなくて。ただ、負けただけ」と言い切った。
この日の相手は母校・鳥取城北高の先輩にあたる貴健斗。「自分が小学4年の時の城北高のキャプテン。先輩に勝てたことが素直にうれしいし、関取で当たれたことが何よりうれしい」と表情を緩めた。











