ハリウッドスターのトム・クルーズ(60)が、12日に行われた映画の祭典「第95回アカデミー賞」を欠席したのは、元妻で女優のニコール・キッドマンと鉢合わせするのを避けるためだったと、13日の英紙「デイリーメール」が報じた。
トム・クルーズは昨年、1986年制作の出世作「トップガン」から36年ぶりに公開された「トップガン マーヴェリック」に主演。日本国内でも130億円超の興行収入を記録するなど世界的大ヒットした。
今年のアカデミー賞には作品賞など6部門でノミネートされており、出席するものと見られていたが欠席。対照的に2001年に離婚したニコール・キッドマンはレッドカーペットで極深スリットの華やかなドレス姿を見せて話題となっていた。
先月行われた受賞候補者たちが集まる昼食会ではニコール・キッドマンが欠席するなか、姿を見せて話題の中心だったトム・クルーズ。いったい、なぜ本番を欠席したのか?
その理由についてデイリーメールは関係者の話として「20年以上前に離婚した元妻がそこにいたため、トムは式典に出席しなかった」と明かしたと伝えている。一方、トム・クルーズサイドは「個人的なものではない」と主張したが、ニコール・キッドマンの存在に関連しているかは答えなかったという。
2人は1990年に同じ映画の共演者として出会って結婚。1999年にはスタンリー・キューブリック監督の遺作「アイズ ワイド シャット」で官能的な共演を見せて話題となったが、12年間の結婚生活ののち離婚。最近は10年以上にわたって交流はなかった。
同紙はトム・クルーズの俳優生活40年を祝った昨年のカンヌ国際映画祭でも、キャリアを振り返る映像でニコール・キッドマンは一切登場しなかったと指摘した。












