お笑い芸人の千原せいじが、14日配信のユーチューブ版ワイドショー番組「宮迫博之のサコるニュース」に出演。同番組の〝仕組み〟にいきなり噛みついて、騒然となった。
同番組はワイドショーながら、人が行き交う商店街でリアルタイムで行われる。扱うニュースも商店街の人からのアンケート結果を参考に進められる。
この日の最初のニュースは米国で起きた「シリコンバレー銀行の破綻」。スタートアップ企業向けに融資を行う米国の銀行「シリコンバレーバンク(SVB)」が債務超過に陥った。SVBの総資産は2000億米ドル(約27兆円)で、米国銀行の破綻としては過去2番目の規模。急速な利上げにより貸出先のスタートアップの経営が悪化し預金の引き出しが相次いだほか、保有債券価格の下落が市場の不安を招いた。
このニュースに入る直前、せいじはおもむろに「あの…すいません。これ、ホンマにこの商店街で興味あるニュース?」と鋭いツッコミ。この日の放送は東京・ハッピーロード大山商店街で生配信されていたこともあり「この商店街でシリコンバレーに口座持ってるやつおるの?」と素朴な疑問をぶつけた。
これには宮迫も「いやいや、何人かいるかもわからんやろ」とタジタジ。
この日の日経平均株価は銀行業を中心に大幅安の展開。米国の銀行破綻が日本にも影響を及ぼしたという好例だが、せいじは「そりゃ銀行業で同じやから」と引かない。その後も「この商店街にシリコンバレーの影響受けてるやつおるのか」「嘘やろ」「カップの味噌汁飲んではるやん」など止まらなかった。












