松山競輪のナイターGⅢ「開設73周年記念 金亀杯争覇戦」が9日、開幕する。S班からは郡司浩平(32=神奈川)、松浦悠士(32=広島)、守沢太志(37=秋田)が参戦。対する地元の愛媛勢は渡部哲男(43)をはじめ佐々木豪(26)ら総勢11人で迎え撃つ。
主役の一人・松浦にとっては輝きを取り戻すシリーズとなる。2月の静岡記念では決勝まで進んだが、前回の高知GⅠ全日本選抜でも白星なし…。
「自分で自力の時に航続距離がどうかな、というのはあるけど、スピードは大丈夫。番手の競走なら不安はないです」
冷静に自己分析するあたりはさすが。一方で「体重が全日本選抜に比べて3キロくらい落ちた。意識して落としたわけではなくて、グランプリまで無駄なものを摂らないようにとした結果、落ちた感じですね。本当はもう少し(体重が)欲しい…」。ストイックになるからこそ、悩みは増えたようだ。
それでも体重が落ちたことで「ダッシュは上がっているかな」と前向きに受け取る。
初日特選12Rは清水裕友の番手回り。まずは弾みをつける巧さばきを見せ、今後の道のりに光を差し込ませる。












