ボートレース宮島の「ルーキーシリーズ第16戦第11回スカパー!・JLC杯」は19日、優勝戦が行われ、1号艇の仲道大輔(25=愛知)が逃げ快勝。当地初、通算では3回目のVを飾った。
枠なり3対3の進入からコンマ17のスタートを決めて先マイ。2Mも巧みに旋回して後続勢の追撃を振り切った。相棒22号機は過去2Vながら前検気配は低調。「エンジンは立て直せたと強気のコメントを出していたものの自分好みになかなかならず宿舎でもいろいろ考えていた。気持ちでここまで来たけど、優勝戦の道中も乗りづらくて最後まで気を抜けなかった」という粘りの優勝だった。
昨年1月の当地前回戦では準V。準優1号艇で勝ち切れないなど不満が残る内容だっただけに「優勝戦で前回のリベンジをしたい」と気合満々で臨む有言実行Vを飾った。「10月には江戸川GⅡモータボート大賞に出るしもっと大きな舞台で活躍したい。でも宮島は地元以上に好きな水面です。〝またくるけ~の~〟」と広島弁で締めて地元ファンの心をしっかりつかんだ。












