明石家さんまが25日、MBSラジオの番組「MBSヤングタウン」に出演。22日に急性大動脈解離のため66歳で亡くなった笑福亭笑瓶さんを悼んだ。
番組冒頭、「今週はどうしても触れなきゃいけないことがあるんで」と切り出したさんまは、笑瓶さんの師匠である笑福亭鶴瓶からの電話で倒れたことを知ったと告白。その日のうちに顔を見に病院を訪れて、笑瓶さんが自発呼吸できない状態だと知っていたという。さんまは「他の人より1日心構えがあったから何とか…。それ知らずに当日を迎えてたらショックだったと思う」と、亡くなった日のことを振り返ると、笑瓶さんの死後、「鶴瓶兄さんから電話で『オマエにはホンマ世話になりよって、アイツ…。ホンマありがとう、ありがとう、ありがとう』ってメッセージが入ってた」と明かした。
また、さんまは自身と親しい仲間内で夜な夜な開催してきた女性を囲む大人の夜会「六本木パラダイスナイト」での笑瓶さんとのコンビにも言及。
2020年以降は新型コロナウイルス禍でしばらく開催していなかったが、さんまは「最近は電話で笑瓶ちゃんから『兄さん、パラダイスナイト、いつやろ?』って時々かかってきててな。そろそろやろかって矢先にこれなんですよ。笑瓶の死とパラダイスナイトが全然イコールしないのは本当に申し訳ないんやけど、こうなるんやったらパラダイスナイトやっとけばよかった…」と嘆き節だ。
さんまによれば、パラダイスナイトでの笑瓶さんは〝六本木村〟の村長という設定で、ほかの参加者が女性との時間を楽しむなか、いつもさんまとの〝コラボ芸〟で場を楽しませてきたという。
さんまとの〝コラボ芸〟は30パターン以上あったといい、この日出演の村上ショージは「5年10年の芸でできるような技じゃない」と回想。するとさんまも「たぶん、俺と笑瓶ちゃんしかこれは無理だと思う。それくらいずっと何年もやって固めてきたネタ」と、笑瓶さんとの思い出を語った。












