急性大動脈解離で亡くなった落語家・笑福亭笑瓶さん(享年66)の訃報を受け、親交のあった吉本芸人が22日、事務所を通じ、悲しみのコメントを寄せた。

 読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」で共演していた間寛平は「びっくりして、めちゃくちゃショックです。大阪ほんわかテレビのレギュラーで一緒だったので楽屋でよく話をしてました」と信じられない様子。

 笑瓶さんは2015年12月にも同じ急性大動脈解離でゴルフのプレー中に倒れ、救急搬送されて約2週間入院したことがあったことから、「前にゴルフ場で倒れた話を聞いてから『体に気をつけような』とお互いに言い合っていたので本当にショックです」と悲しみに暮れた。

 同じく同番組で共演した噺家仲間の月亭方正は「いつもどの現場でも笑っておられた笑瓶さん。落語会でご一緒させていただいた時も出番前に『笑とけ笑とけ』とおっしゃっておられました。色々とご教授いただきありがとうございました。ご冥福をお祈りします」とコメントを寄せた。

 お笑いタレントの村上ショージは「急なことで『ビックリした』としか言葉が見つかりません。明石家さんまファミリーとして食事会などで一緒になりました。そんな時も周囲に気遣いのできる人で、いつも盛り上げ役でした。ご冥福をお祈りいたします」としのんだ。