高知競輪GⅠ「第38回全日本選抜競輪」(優勝賞金3642万円)が24日、2日目を迎える。メインは初日(23日)特選3個レースの1~3着メンバーによって競われる12R「スタールビー賞」だ。

 初日特選11Rで1着、3着となった深谷知広(33=静岡)と郡司浩平(32=神奈川)の南関コンビは、初日と違い郡司―深谷の並びで戦う。

 両者は今年に入りそのつどメンバー次第で前後の並びを決めているが「ここは先行タイプが多いし位置取り(重視の)レースになりそう。それなら自分が前でやった方がいいのかなと思ったんです」と、郡司が前回りとなったいきさつを明かした。

 初日特選11Rは深谷マークをしたものの、4角で内を空けたところを古性優作に突かれてしまい3番手の和田真久留(31=神奈川)が餌食となった。「ボクと深谷さんだけのラインじゃない。どっちが前でも周りから信頼をしてもらえるように」と猛省しており、挽回の一戦との位置づけでもある。

 深谷も「脚に余裕があるし最低限の状態はキープできている。しっかり番手で」と初日の動きに自信を深めており、納得の番手回りとなった。