浜松オートのSG「第36回全日本選抜オートレース」は24日、3日目を開催する。2日目の最終予選2Rにおいて、4周1コーナーで逃げる西原智昭(44=伊勢崎)をかわしシリーズ初白星を挙げたのが松尾啓史(44=山陽)だ。
状態が良くない時でも勝ち切るところに流れの良さを感じる。「序盤でみんなが外に行くので内に行ったらうまく行けた。展開が良くないと厳しかった」と振り返る。展開をしっかり見極めた、的確なハンドルさばきが光った。
一方で、気になるのが足周りだ。「エンジンはリング交換とヘッド周りの調整で練習から良かった。ただ滑りが気になる。エンジンはいいけど、ペースが上がらない。落車して今のフレームに替えたけど乗り味が悪い」ということでフレーム交換に着手する。
「この時期の浜松は好き。成績もいいと思う」
浜松走路との相性は悪くない。準々決勝戦9Rは足周りを整えて万全の態勢を築く。












