博多大吉が22日、レギュラー出演するTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」に出演した。

 プロレスファンとして知られる大吉は、前日の21日に東京ドームで行われた武藤敬司(60)の引退試合を、PPV中継したABEMAで観戦したと明かした。

「僕は仕事で行けなかったんで、代わりにABEMAのペイパービューで。ABEMAさんからいただけたんですよ、招待コードみたいなの」

 見た感想は「いや~、すごかったね。とにかくお客さんが満員なのにメチャメチャ感動しましたね。『何や、みんな好きやん、プロレス』って感じで。『どこおったん? 今まで』って」。

 さらに大吉は「一番最後、引退セレモニーとかなかったんですよ。試合が終わって」と話したが、「最後の最後に1個だけ、イベントというか催しがあって。それが古舘伊知郎さんがリングサイドにいらっしゃって。放送席にいらっしゃったのかな? 最後、武藤さんに詩を贈るっていう」。

 この時、古舘は「昭和プロレスの終焉なり」と話した。だが大吉は「『ここで昭和のプロレスは終わります』みたいなことをおっしゃってましたけども、お言葉ですがまだ小川良成が残ってます。誰か古舘さんに伝えてください。昭和のレスラーはまだまだ、ウチの小川がいますけど、っていうことを言いたかったんです」と〝反論〟した。

 小川良成(56)は、武藤と同じ昭和59年(1984年)に全日本プロレスに入門。現在はノアに所属して現役を続けており、21日の東京ドーム大会にも出場した。