昨年10月に華々しく世界デビューを飾ったジャニーズ事務所の7人組グループ「Travis Japan」(トラジャ)が現在、デビューツアーを開催している。
名古屋→福岡→新潟など5都市で計23公演を行うが、会場によって元値割れのチケットが出回るなど、華々しい〝初陣〟のステージにしてはさびしい状況になっている。
昨年3月に米・ロサンゼルスに留学し、現地での活躍の末、世界的大手レーベルのキャピトル・レコードと契約。「JUST DANCE!」を発表した。
今月5日(現地時間)にはWOWOWで放送・配信された「第65回グラミー賞授賞式」のスペシャルゲストとして現地入り。レッドカーペットを練り歩いたことや恩師でダンサーのトラヴィス・ペインと再会したことをインスタグラムで報告し、ファンを喜ばせた。世界を股にかけるグループにふさわしい舞台だったといえる。
だが、デビューツアー「Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW ~ただいま、おかえり~」のチケットがチケット売買サイトで、元値割れで取引されているという。
「ファイナルの横浜とか大阪ではそんなこともないですが、すでに終わった公演や18、19日に控える新潟では、元値の半値近くで取引されたチケットもあったそうです。デビューツアーだからチケットも争奪戦のように盛り上がるかなと見ていましたが少々、さびしいでよね」(芸能関係者)
トラジャは、ジャニーズの元副社長だった滝沢秀明氏が後ろ盾となってデビューまでこぎつけたといわれるが、当人はもういない。
「トラジャは年末のカウントダウンコンサートにも出演したりと、露出はかなり多い。ただ、デビュー曲の発表がCDではなくダウンロードという点で、ファンの盛り上がりが欠けたかもしれません」(同)
果たしてどんなグループに成長するか。












