日本テレビ系の人気バラエティー番組「笑点」(日曜午後5時30分)の司会を務める落語家・春風亭昇太が8日、新メンバーを隠し続けるつらさを明かした。

 昇太はこの日、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に出演。いきなり、「いや、もうすがすがしい毎日がやってきましたよ。人から何か聞かれて、『誰、誰、誰?』って言われなくて済む、っていう日がようやく来ました」。

「笑点」の大喜利新メンバーが春風亭一之輔に決定したことは、5日の同番組内で発表されたが、それまでは秘密が漏れることは一切許されなかった。

 昇太は「(林家)たい平君からもメールが来て、『よかったですねえ、お互いに』。それまでずっと、誰に会っても『誰ですか?』って言われて」と、隠し通すことがつらかったという。

 あまりのつらさに「言ったもん! 『僕らに教えないでください』と。教えないでいいです。つらいから」と、日テレに対して訴えたと明かした。

 同ラジオには、1月前半に一之輔がゲスト出演したことがあったが、昇太は「あの時は知ってた。目で『これからよろしくな』みたいな。だから、わりと口数、少なかったろ?」と苦笑していた。