川口オートのGI「開設71周年記念グランプリレース」は8日、開幕する。
好メンバーが揃うこの大会、好走を誓うのが片野利沙(29=川口)だ。前節の当地5日間開催は「初日、2日目は良くなくて。途中でヘッドを替えて上向いて、最後は1着が取れました」と整備でマシンは良化した。最終日の試走は3・41秒だったが「前に詰まったから、もう少し出たかも。手前の感じは良くなっているので、もう少しタイムを出せるようにしたい」と底上げを狙う。
また、近況はフロント周りに違和感があり、7日の前検日の練習でも「フロントが逃げそうだった」と症状がひどくなったため修正に着手した。「今節が今年8節目。2、3か月分を一気に走っている感じで走りっ放しの影響もあったかも。前検で良かった」と胸をなでおろす。
当地GIでは消音マフラーのキューポラ杯で2度、準決勝戦まで駒を進めている。今回もその消音マフラーとあって楽しみはある。「しっかり逃げるだけ。乗りやすくして頑張ります」。好発進を決め、勢いをつけたい。












