お笑い芸人の千原ジュニアが22日、報道番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA TV)に出演。大阪市の淀川河口近くで発見されたマッコウクジラ「淀ちゃん」についてコメントした。
「淀ちゃん」は9日に大阪湾内で見つかったが、4日後に死んでいるのが確認された。その死骸は19日に紀伊水道沖の海底に沈められ、その様子はテレビ各局が生中継した。
番組では「『淀ちゃん』と名前を付け愛着がわくことで、必要以上の悲しみを助長していないか」という議題でトークした。
賛否の声があがる中、ジュニアは「ワイドショーなんかでこれを報道したら、やらしい話、数字すごい上がるんですって」と証言。「それが、『マッコウクジラが…』っていうニュースやったらそこまで上がってたかどうか?っていうところは、ねえ」と報道する側の〝都合〟もあったのではないか?と指摘した。
これに元フジテレビで現在フリーの大島由香里アナは、自身は名前を付けることに反対としながらも「中継する身になったら『淀ちゃんいました!』『多摩ちゃんいました!』っていうほうが盛り上げやすいというか、見せやすいだろうなという気持ちも分かるんですよ。言いやすいですよね『今日の淀ちゃんどうなんだろうね』という話にも」とうなずいた。
続けてジュニアは「〝ちゃん付け〟にするにはサイズ感デカすぎるけどね。16メーターとかやで。40トンやで」とツッコみ笑いを誘った。












