【人生の先輩に学んだ本当に役立つ裏技】新年1回目の当コーナーは、正月明けもまだまだ食べたいお餠をおいしくする裏技や冬の味覚・牡蠣を縮みにくくする方法、さらには鮭の皮を剥がすコツなど、食べ物に関するものをピックアップ。ユーチューブでライフハックを紹介している岩川鉄兵氏に【やり方】を解説してもらい、記者が実際に試してみました。
つきたてのように柔らかく!
【やり方】市販のパック餠1個を用意します。耐熱の容器にお餠を入れたらお餠が浸るくらいの量の水を入れましょう。次にそれを電子レンジにかけ500ワットで1分30秒から2分温めます。レンジから取り出し、容器の水を捨てたら、しっとり柔らかいつきたてのようなお餠に仕上がります。
【実践!】お餠を上手に焼くのって意外と難しいですよね。私は電子レンジしか持っておらず、温めてもお皿にくっついたりで苦戦していたので、この方法を試してみました。
結論として、水の量や温度によって時間を調節する必要がありそうです。冬場はとくに水道水もキンキンに冷えているためか、1分30秒ではそれほど柔らかくなりませんでした。ワット数が500よりも大きい電子レンジであればすぐに柔らかくなるかもしれませんが、1分30秒ではまだ硬かったため、さらに30秒。それでもなんとなくまだ硬かったのでさらに30秒。トータルで2分30秒かけて温めたところお餠が柔らかく伸びる状態になりました。
切り餠を水で濡らしてレンジで温める方法だと表面が乾いたりお皿に張り付いたりしてしまいますが、水に浸せば大丈夫。くっつくこともなく、お餠全体がしっとり柔らかくなるのでオススメの裏技です!
加熱しても小さくならない!
【やり方】加熱用の牡蠣と片栗粉を用意します。牡蠣鍋などをする際に、そのまま牡蠣を調理するのではなく、一度牡蠣一粒全体に片栗粉をまぶしましょう。そうすることで何もせずに調理した牡蠣と比べて小さくなるのを防ぐことができます。
【実践!】生牡蠣が好きな私はこれまで牡蠣を調理したことがなかったのですが、片栗粉をまぶすだけで仕上がりに大きな差が出ることに驚きました。なにもしない状態でゆでた後、今度は片栗粉をまぶした牡蠣をゆでて比較したところ小粒と大粒くらい大きさに差が!
同じ時間火を通しても片栗粉をまぶした方は小さくならないんです。
2種類のゆでた牡蠣をフライパンで焼いてみたところ、片栗粉をまぶした方はまったく小さくならず形状を維持。食べてみても、何もしない状態の牡蠣は表面がしっかりとした食感になっていましたが、片栗粉をまぶした方は表面がコーティングされているからか生牡蠣のようにつるんとしていました。まだやったことない人はぜひ試してみてください!
意外と簡単 皮をキレイに!
【やり方】生の鮭をラップに包んで冷凍します。凍った状態の鮭を冷凍庫から取り出し、ラップからも取り出します。あとは皮を手で引っ張るだけで簡単に剥がすことができるんです。
【実践!】焼き鮭の皮はパリッとしていておいしいですが、苦手な人もいると思います。鍋などにすると皮の食感が気になるとき、ありますよね。ただ、鮭の皮を生の状態で剥がそうとすると身がくっついてなかなかうまくいかない…というわけで、この方法。
凍らせただけで本当に剥がれるのか半信半疑でしたが、意外と簡単にできました。手で皮を持つときにぬるっとするため少し握力が必要になりますが、しっかり皮を持って引っ張ればメリメリッと剥がれていきます。とってもシンプルで簡単ですので皮が苦手な人はぜひやってみてください。
☆ユーチューブチャンネル【便利ライフハック】でも身近なものを使ったライフハック技を紹介中!

















