立川競輪GⅢ「開設71周年記念 鳳凰賞典レース」は5日、2日目を行った。二次予選7Rを快勝した吉田拓矢(27=茨城)が、リズムを取り戻す。
去年11月のGⅠ競輪祭(小倉)では、連勝で一次予選2走をクリアしたものの、ダイヤモンドレース、準決勝でよもやの連続落車。そしてS班からの陥落も決まってしてしまった。今回が復帰戦となった昨年大会の覇者は、二次予選7Rで外から中団を奪うと、すかさずまくり発進。2走目で今年の初勝利をつかんだ。
「ケガはそこまでヒドくなかったので練習はやれていました。ただやっぱり気持ち的に不安はあったので1着が取れて良かったです。今回は新車。毎日いじっていて、初日より2日目の方が良かったけど、もう少し調整したいと思います」とホッとした様子を見せた。
しかし勝負はここからだ。今年はS班返り咲きを狙う大事な1年。ここからさらにギアを上げる必要がある。
「もう一度、タイトルを獲って(SSに)戻れるように、という気持ちはもちろんあります。でもまだまだなので、もっと力を付けたい。自分はいつでも挑戦者。(S班だった去年から)そこはずっと変わっていません!」
準決12Rもしっかり突破して、連覇へリーチをかける。












