大みそかに行われた「第73回NHK紅白歌合戦」に、ロックバンド「安全地帯」が37年ぶりに登場した。

 1985年、楽曲「悲しみにさよなら」で紅白初出場。37年ぶりに紅白のステージに戻ってきた。

 今年は特別企画で、楽曲「I Love Youからはじめよう」を披露。ボーカル・玉置浩二(64)は、こぶしを掲げながら歌唱した。

 安全地帯はデビュー以来、メンバー5人が音楽を作り続けてきたが、闘病中でドラムを担当していた田中裕二さんが、今月に亡くなった。

 22日には、同局の音楽特番「SONGSスペシャル 安全地帯&玉置浩二 ~ふるさとのメロディー~」が放送。大泉洋は同番組に出演した。

 紅白で司会を務めた大泉は「今月、私はSONGSという番組で、玉置さんと対談をさせてもらって。玉置さんは安全地帯という存在について『自分のふるさとだ』と。そんな風におっしゃっていました」と明かした。