歌手の氷川きよし(48)が20日、都内で行われた「2026年 JASRAC賞」の表彰式に出席した。
同賞は、音楽配信やカラオケ、CMなど、前年度にJASRACからの著作物使用料の分配額が多かった作品の作詞者・作曲者・音楽出版社の功績をたたえて表彰するもの。
今年は3人組ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の「ライラック」が金賞、歌手の美空ひばりさんの「川の流れのように」が銀賞、ヒップホップユニット「Creepy Nuts」の「Bling―Bang―Bang―Born」が銅賞に輝いた。
このほど行われた表彰式では、銀賞を受賞した「川の――」を氷川がカバー。「子どものころからひばりさんの歌を耳にして生きてきた。こういう場所に立たせていただいて、歌わせていただけるのをうれしく思います」と喜びを語ると「たくさんの方が(「川の流れのように」を)聞いて励まされてこられたと思う。私もその1人で、言葉1つ1つに説得力があってひばりさんに背中を押されているような感覚」と楽曲への思いを述べた。
歌唱後、会場からは司会の感想も聞き取れないほどの大きな拍手が。氷川は思わず「なんて?」と司会に感想を再度尋ねる場面もあったが「ものすごい緊張しちゃって。落ち着いた」と安堵の表情を見せていた。













