歌手の氷川きよし(48)が、4日放送の紀行番組「路線バスで寄り道の旅 新春SP」(テレビ朝日系)にゲスト出演。今年は「二刀流」を楽しみむ計画を明かした。
演歌歌手としてデビューして25年余り。氷川は、一昨年春まで所属した大手芸能事務所での長い芸能活動を感謝した。
「高校になって演歌を歌い始めて…。で、すぐデビューしてからホント恵まれた状況で、もう曲がたくさんの方に聴いてもらって(NHK)紅白歌合戦もデビューから10か月で出させてもらったり、スタートが〝ダ~ン〟でいったんで、もうそこを維持するのにとにかく一生懸命、20代、30代と皆さんのおかげで歌わせていただける環境があって…」
ただ「子供の頃はやっぱり、憧れはポップス歌手になりたかった」という。昨夏まで1年半余り休養して活動再開。昨年後半は「ポップスを一生懸命やらしてもらって…」本人的にも充実したようだ。
レギュラー出演者の徳光和夫から「去年はやっぱりそういう意味では、集中していい出発点になったわけだね…。氷川きよしとしてはね」と声を掛けられ、本人も納得。今年は「やっぱりこう、去年できなかったこととかを思い切りやりたいなというのはあって…」とのことで、今月末から東京・明治座で始まる特別公演については「時代劇を久しぶりにもう徹底的にやりたいなと思って…」。
徳光が「二刀流でね」、もう1人のレギュラー・田中律子も「ホントに二刀流ですよ」と感心し「演歌とポップスの二刀流で…」と徳光がまた繰り返すと、氷川は「いや、もうただ楽しみたいだけ」と今の心境を明かした。
田中から「楽しむのが大事だよね」と言われ、氷川は「そうですね、やっぱ楽しみたいと。もう残りあと人生半分じゃないですか、ちょうど」と答えたが、御年84の徳光から「あんまりそういうこと言うなよ」とツッコまれ「徳光さんはこれからですよ」と、氷川は慌てて返していた。












