25日投開票された宮崎県知事選で敗れた東国原英夫氏(65)が26日、「ゴゴスマ」(TBS系)にオンラインで出演し、橋下徹元大阪府知事(53)から宮崎発の地域政党の結党を呼びかけられた。
東国原氏は県知事選出馬表明する8月まで、ゴゴスマのレギュラーコメンテーターだった。オンラインで久々に登場し、知事選の結果については「意外にすがすがしい気持ち。やりきったというか、反省点はあるが、一生懸命努めた。マラソンを完走したみたいな。もちろん悔しさもあるが、終わって、一段落したなという感じでおります」とスッキリした表情を見せた。
コメンテーターの橋下氏からは「来年の統一地方選には与野党が切磋琢磨する二大政党制を形作る意味で、自民から立憲まで組んでいる既存の政党対東さんの政党でやってほしい。地方から二大政党制をつくるべきだ」と東国原新党の結党を促された。
橋下氏の話の途中で、イヤホンが外れていた東国原氏は「一番いいところを聞いていなかった」と笑わせながらも「橋下さんの言うことはド正論。まだ私は明日のことは白紙状態なので具体的な言及はできない」と明言は避けたが、日本維新の会が大阪で起こしたうねりには「維新のパワー凄いな」と改めて体感したという。
そのうえで東国原氏は「年明けからゆっくり考えようと思っているが、橋下さんが顧問とかやってくれるなら話は変わってくる」と色気も。これに政界引退している橋下氏は「仕事の妨害になるんで、やめてください」と苦笑いしていた。












