元K―1世界3階級制覇王者の武尊(31)が25日、立ち技イベント「RISE WORLD SERIES/SHOOTBOXING―KINGS 2022」(東京・両国国技館)に電撃登場した。
休憩明け直前、スポットライトを浴びながら観客席に姿を見せた武尊。会場がどよめく中、最前列に座るピーター・アーツと笑顔でハグを交わすとそのまま隣に座り、RISEと欧州最大のキックボクシング団体「GLORY」との対抗戦6試合が行われるリングに視線を送った。
6月19日の「THE MATCH」(東京ドーム)で那須川天心に敗れた後、進退も検討しながら休息を取った武尊は10月31日付でK―1と所属ジム「KREST」との契約を解除。その際には「これからは一格闘家の武尊として国や団体の垣根なく挑戦して格闘技界がさらにたくさんの人に夢やパワーを与えられる業界になるように残りの人生、全力で戦います」としていた。
この日の行動はその意思表明の一つなのか。












