女優で歌手の神田沙也加さん(享年35)が昨年12月に亡くなって1年がたち、その周辺が再び騒がしくなった。きっかけは、15日配信の一部週刊誌電子版の記事だ。
それによれば、神田さんが亡くなる直前まで交際した元俳優の前山剛久(31)はこの1年、〝暗闇〟の中で過ごしたそう。6月に芸能界を引退。沙也加さんとの婚約指輪を大切にしつつ、貯金を切り崩すなどして食いつないだり、誹謗中傷に悩まされたりしているという。一部で報じられた前山によるモラハラ疑惑を打ち消すような内容で、沙也加さんと一緒にほほ笑む2ショット写真も掲載されている。
ただ、ネットユーザーの反応は厳しい。「ずいぶんと前山さんにとって都合がいい話だなとしか思えない」といった意見が大勢を占めた。
実際、沙也加さんが所属した芸能事務所サイドは、この記事に苦虫をかみつぶしたような思いでいる。
沙也加さんに近かった関係者は「例の記事のどの部分についてかは分かりませんが、沙也加さんサイドは『事実ではないことが含まれている』と、嫌悪感を強めています」と指摘する。
また、沙也加さんサイドは両親である俳優の神田正輝、歌手の松田聖子を非常に気にかけている。
「特に聖子さんは今も心を痛めています。週刊誌で前山さんの記事が出て、それを聖子さんが知れば反応してしまう。沙也加さんサイドはそれを心配しているんです」(前出関係者)
21日は神田の72歳の誕生日だった。その直前に出た記事が愛娘の元カレに都合のよい内容だったとすれば、心中穏やかではないだろう。












