昨年12月に亡くなった女優の神田沙也加さん(享年35)と交際していた俳優の前山剛久(30)が、6月30日付で所属事務所「ワタナベエンターテインメント」を退社することを発表した。
同社の公式サイトで「これまで応援いただいたファンの皆様、並びに関係者の皆様に厚く御礼申し上げます」などと報告。前山は神田さん死去後、心身の不調のため芸能活動を休止していた。
前山をめぐっては、神田さんに対する暴言音声が週刊誌上に流出。神田さんのファンからおびただしい数の誹謗中傷が寄せられていた。事情を知る関係者は「前山さんの精神的ショックは計り知れず、母親が付きっきりで面倒を見ていた。休業した時点で再起不能ではないか?と言われていた」と話す。前山は退所後、芸能界を引退する。
同様に神田さんの死をめぐり中傷が殺到したのは、タレントの小島みゆ(29)だ。小島は前山の元カノとして名前が取りざたされ、神田さんを疎く思った前山が元カノ小島にLINEで連絡を取っていたことから、巻き添えを食らう形で大炎上した。
たまりかねた小島の事務所は声明を発表し、前山との交際を認めた上で昨年9月に前山からの申し出で破局したこと、LINEのメッセージは誤解を招く表現のところが抜粋されたことなどを明かした。
「落ち込んだ小島さんはLINEアカウントを削除し、他者との関わりを遮断。それでも時間が経過するにつれ、前向きになっていった」とは小島を知る人物。
最近は飲み会も復活。参加者から「大変だったね」と声を掛けられ、「いろいろ大変でした」と笑顔で返すまでになったという。小島の元には仕事のオファーも続々と届いている。
前山は引退し、小島はリスタート。明暗くっきりだ。












