18日に行われた「M―1グランプリ2022」で初の審査員を務めた山田邦子が21日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」に電話出演し、審査員を務めた感想を語った。
山田の採点をめぐっては、トップバッターの「カベポスター」に他の審査員が90点以上をつけるなか、ただひとり辛口の84点をつけ、2番手の「真空ジェシカ」に95点をつけたため、「クセが強すぎる」などと厳しい声がネットで上がっていた。
そんななか、この日の山田は「あれさ~、まださ~、反響が大きくて。アッハッハッハッハ」と注目度の高さに驚いたと笑い飛ばすと、「ただ何かね、私が辛口の採点だったんじゃないかとかいろいろ言われてて、それをかばってくれる人が出てきたり何か論争がすごくて、私だけぽつーんと置いてけぼりにされてる」と、M―1終了後の論争への感想を明かした。
その上で、山田はネットで疑問視された自身の採点基準について、「おもしろいのは当たり前なんで、平均点を80点と考えたんですね。大爆笑がきたかなという点で(カベポスターに)84点をつけたけど、今振り返れば86点でもよかったかなと。あと2点あげてもよかったかな」と告白。
さらに「トップバッターのネタはめちゃくちゃおもしろかった」としつつ、「だけれども、お客さんの緊張感もあって、何かシラーッと始まったんですよね、出だしがね。だから、ちょっとカベポスターかわいそうでしたよね。4番手とかだったら違ったかな」とし、優勝した「ウエストランド」については「出番が最後で逆によかったね。あんなヤケクソみたいなネタがトップバッターだったらシラけてますよ」と手厳しかった。












