「吾亦紅(われもこう)」などのヒットで知られる歌手で作曲家のすぎもとまさと(73)が20日、都内でウクライナ支援を目的としたチャリティーディナーショーを開催した。

 ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いており、すぎもとは「チャリティーライブをやっている場合じゃないって話だけど、気持ちが伝わってくれればうれしい」と企画。ウクライナ出身で弦楽器のバンドゥーラ奏者のカテリーナも参加した。

 ステージでは「吾亦紅」のほか、自身が作曲し、小柳ルミ子に提供したヒット曲「今さらジロー」、桂銀淑歌唱の「ベサメムーチョ」など全12曲を熱唱した。すぎもとは「今年は仕事をしたかな。来年も自分のできることを一つ一つやっていきたいと思うし、まだ具体的なことは決めてないけど、自分の中では社会奉仕の活動をやっていきたいなと考えている」と話した。