ナイターGⅢ「開設72周年記念 燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯」を開催中の松戸競輪場で10日、神山雄一郎(54=栃木)と滝澤正光競輪選手養成所所長によるトークショーが行われた。
通算898勝を誇り今なおS級1班で活躍するレジェンド神山と、通算787勝を挙げた滝澤所長が夢の共演を果たした。
神山は「滝澤さんは先行で戦う姿がカッコよくて憧れていた。高校のころ目標にしていた選手です」と明かすと滝澤所長はデレデレに。
その後は「賞金袋があまりにも薄すぎて旅費と間違えた」(神山)などの爆笑エピソードも交えつつ最後に神山が「まだ(強くなる)可能性が自分にあるんじゃないか、って思っていて。辞めたらその答えが見られなくなるから辞められない。体は危険信号を出しているけど、その命令に抗って(練習を)やっています。今日は来て良かったです。ファンの方に逆に励まされました。これからも頑張るので応援してください」と語ると、ファンから割れんばかりの拍手が起こった。












