お笑いコンビ「さや香」(新山=31、石井=34)が7日、大阪市の森ノ宮よしもと漫才劇場で行われた「学園祭KING2022」に登場した。

 全よしもと芸人の今年の学園祭出演数ランキングナンバーワンを発表する同イベント。1位には20校を訪れた祗園とヘンダーソンが輝いた。

 祗園の木崎太郎は連覇について「絶妙な知名度と絶妙なスケジュールの空き具合」と分析。連覇となると来年以降の出演料のアップも見込まれるが、「僕らは逆に下げます」と宣言した。相方の櫻井健一朗も「(学祭シーズンは)ちょうどM―1前なのでネタを試せる場所にもなる。いっぱい行けるのはうれしいんです」と3連覇に向けて意気込んだ。

 そのM―1のファイナリストに名前を連ねているのがさや香だ。

 学祭出演ランキングでは16校で全国7位に終わったが、新山は「学祭にもいっぱい出させてもらったので。ベストを尽くして、結果は後からついてくるという形でいきたい」とM―1本番に自信をみせると、石井も「学祭では思いっきりネタ飛ばしたこともありましたけど、その経験を生かして頑張ってきたいですね」と意気込んだ。

 そんな2人に学祭キングの木崎は「キングの立場から言うと、リラックスして頑張ってください。僕らはチャンプなんで」と話せば、ヘンダーソンの中村フーも「来年、また学祭で一緒になりましょう」と〝上から目線〟でエールを送っていた。