国際政治学者の舛添要一氏(74)が4日、ABEMAの「ABEMA的ニュースショー」に生出演し、故・安倍晋三元首相のお気に入りとされる「安倍保守ガールズ」について、解説した。
番組では自民党の杉田水脈総務政務官(55)が過去の性的少数者らを差別する発言を巡って、国会で火だるまになっている騒動をテーマに取り上げた。舛添氏は「(撤回は)岸田内閣が潰れないためにやった。でないと(会期末の)国会が動かない。これをやらないともっともっと岸田内閣の支持率が下がる」と指摘した
元自民党で大臣経験もある舛添氏は副大臣や政務官人事が、派閥順送りになっている点にも「三者(大臣、副大臣、政務官は)は一体。自民党の体質を改めないとダメ」とバッサリと切った。
そのうえで安倍氏が保守系の女性議員を集めていた「安倍保守ガールズ」のくくりで、杉田氏のほかに高市早苗経済安保担当相、松島みどり元法相、山谷えり子元国家公安委員長、丸川珠代元五輪相、片山さつき元地方創生相がパネルに映し出された。
元妻の片山氏についてコメントを求められた舛添氏は「コメントは差し控えたい。もう忘れた人ですから」と苦笑しながら、言及しなかった。












